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嫁の貸し出し始めました
第41章 塞がれてるぅ…。
『ハァハァハァハァ……… 美緒さぁん、入れるよっ! ハァハァハァハァ』
ムロマチの合図とともに
ニュルン………。
ズポッ………。
ジェルの影響か
一番小さなアナルプラグは
予想外に簡単に美緒のお尻の穴に
キレイにおさまった。


『ああっ!キレイだよ美緒さぁん ハアハア 濡れ濡れの危険日の蜜壷の泉の上にピンク色したキレイなアナルローズが咲いているよ…ハアハア!』と
ムロマチは声を上ずらせて
カシャッ…カシャッカシャッカシャッ………!!と
スマホのカメラで美緒の局部を
接写して
その画像を美緒にも眺めさせた。


『イヤだぁ………。私のアナルが… アン お花が咲いてるみたいだよぉ!照れくさいよぉ… アハン…』
美緒はアナルから突き出した
プラグの表面の
ショッキングピンク色した
装飾が花芯となり
アナルのシワが花弁のように見える
その画像を眺めて
とてつもない羞恥が
身体の芯から溢れてくるのを感じた。
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