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嫁の貸し出し始めました
第41章 塞がれてるぅ…。
『どう?気に入った? 今日はこれからこのプラグを使って、色々と遊んでみようね。』
ムロマチは
そう微笑んで美緒に話しかけると
『じゃあ出ようか。』と
美緒をコンビニのトイレから
連れ出した。
えっ?
下着は?
焦る美緒の気持ちを無視するかのように
ムロマチは
美緒の前を歩いて
コンビニの店を出た。
美緒はノーパンのままで
膝上の短いスカートをはき
アナルにプラグを挿入されたままで
ムロマチのあとを追った。
コンビニを出たムロマチは
徒歩で駅の方向に歩いていく
コンビニから駅までには
少し急な坂道がある。
やだぁ………。
今日は風もあるから
スカートがめくれ上がりそう…。
美緒はアナルから
ショッキングピンク色した
アナルプラグを
うしろから歩いてくる誰かに
ミニスカートの裾から
覗き見されないかと
ハラハラドキドキしながら
坂道を登っていた。
ムロマチは
そう微笑んで美緒に話しかけると
『じゃあ出ようか。』と
美緒をコンビニのトイレから
連れ出した。
えっ?
下着は?
焦る美緒の気持ちを無視するかのように
ムロマチは
美緒の前を歩いて
コンビニの店を出た。
美緒はノーパンのままで
膝上の短いスカートをはき
アナルにプラグを挿入されたままで
ムロマチのあとを追った。
コンビニを出たムロマチは
徒歩で駅の方向に歩いていく
コンビニから駅までには
少し急な坂道がある。
やだぁ………。
今日は風もあるから
スカートがめくれ上がりそう…。
美緒はアナルから
ショッキングピンク色した
アナルプラグを
うしろから歩いてくる誰かに
ミニスカートの裾から
覗き見されないかと
ハラハラドキドキしながら
坂道を登っていた。