パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第43章 痛みの味は甘くとろけて…

ムロマチは
そのさまざまな玩具が並べられた
壁際に美緒を立たせて
ワンピースを脱ぐように命じながら
『ﾊｧﾊｧ　タカさん、うしろの玩具たちに気づいて、今から美緒さんが僕にどんなことをされるのかって…　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　ドキドキしてくれたらいいなぁ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ』と
美緒に聞こえるように呟きながら
スマホの動画で
美緒の脱いでいく姿を撮影していた。



全裸になった美緒に
ムロマチは近づいて
美緒の前に膝まずいて
美緒の下腹部から
秘部をおおう淡い茂みに舌を這わせ
茂みの一本一本の陰毛を
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…と
音を立てて舐めるように
味わった…

そしてその姿も
器用に片手でスマホを操作して
接写状態で動画撮影を続けていた…


ﾊｱｧｧｰｰｰﾝ…
ｱｱﾝ………
ムロマチさんが私の陰毛を一本一本
口のなかに含んで
味わいながら
スーハースーハーって
私の茂みの匂いを嗅いでるぅ…！
ﾊｱｧｧｰｰｰﾝ…
ﾊｱｧｧｰｰｰﾝ！！
そんなに私の恥ずかしい場所の匂いがいいの？
ｱｱﾝ………ｲﾔｯ！
私…濡れてきゃう………。

美緒の蜜壷の入り口はすでに
ヌルヌルと潤いを溢れさせていた。