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嫁の貸し出し始めました
第44章 帰宅した嫁6…。
ああぁぁ………
ああぁぁ………………………ああぁぁ!
これがネトラレ男の運命なのか?
俺の嫁が
貸し出し相手に貸し出し時間外でも
身体をコントロールされている…
ああぁぁああぁぁああぁぁ…!
俺は身体の底から
嫁の身体を支配された敗北感を満喫していた。
しかし
その一方で
こんな俺にネトラレ男特有の
嫁を汚された敗北感や屈辱を実感させれために
毎日ムロマチの言うがままになり
ひとりの女性としての
尊厳さえも
粉々二にしながら
俺のもとに帰ってきてくれる美緒…
お前は最高の俺の嫁だよっ!
こんな素敵な嫁は美緒しかいない!
心から俺はそう実感していた。
『美緒。こっちこそこめんな…。おいで… そのままの姿でハグさせてよ。』
孝はそう美緒の
額にキスをして
美緒を抱きしめた。
『ヤン!興奮しちゃうと乳首が硬くなって、糸が乳首を締め付けて痛いのよ…』
みおはそう困った顔で
孝を見つめながら
孝の胸に身を任せた。
ああぁぁ………………………ああぁぁ!
これがネトラレ男の運命なのか?
俺の嫁が
貸し出し相手に貸し出し時間外でも
身体をコントロールされている…
ああぁぁああぁぁああぁぁ…!
俺は身体の底から
嫁の身体を支配された敗北感を満喫していた。
しかし
その一方で
こんな俺にネトラレ男特有の
嫁を汚された敗北感や屈辱を実感させれために
毎日ムロマチの言うがままになり
ひとりの女性としての
尊厳さえも
粉々二にしながら
俺のもとに帰ってきてくれる美緒…
お前は最高の俺の嫁だよっ!
こんな素敵な嫁は美緒しかいない!
心から俺はそう実感していた。
『美緒。こっちこそこめんな…。おいで… そのままの姿でハグさせてよ。』
孝はそう美緒の
額にキスをして
美緒を抱きしめた。
『ヤン!興奮しちゃうと乳首が硬くなって、糸が乳首を締め付けて痛いのよ…』
みおはそう困った顔で
孝を見つめながら
孝の胸に身を任せた。