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嫁の貸し出し始めました
第47章 欲望の行き着く先…。
『美緒…。今度の貸し出しで… 今度のプレイでブログをたたんでしまおうと思う。』
孝は
おもむろに
美緒にそう切り出した。
あまりの唐突な孝の発言に
『えっ?どうして? 孝は私が汚されることにもう興奮してくれなくなったの?』と
美緒は心配そうな表情を浮かべて
長いまつげをした瞳で
孝を見つめて尋ねた。
『そうじゃないよ。でもね、俺のなかでは次に美緒にお願いするプレイを超えるような貸し出しはもうありえないんだよ。』と
孝は穏やかな声で答えた。
『それって… …どんなことをするの?私…頑張れるかな…』
美緒は不安げに
孝に尋ねる
『………。』
少し孝は間をおいて
あらためて美緒にこう伝えた。
『美緒…。俺じゃない男の白濁汁を受け止めて、妊娠してくれないか?』
『えっ?! ええっ!!』
『誰よりも愛してる。誰よりも大切な嫁が俺じゃない他の男の子どもを孕ませられて出産する。 ………これって究極のネトラレなんだよ! 俺は絶対に美緒が…他の男の子どもを妊娠しても幸せを感じる自身があるんだ…。 …なにせ俺は、美緒が…こんなにも愛しいのに美緒の身体では… ………直接イクことすらできないことが多いから…。』
『………………………。』
美緒は孝の言葉を聞いて
つぶらな瞳を潤ませながら
孝を無言で見つめていた。
孝は
おもむろに
美緒にそう切り出した。
あまりの唐突な孝の発言に
『えっ?どうして? 孝は私が汚されることにもう興奮してくれなくなったの?』と
美緒は心配そうな表情を浮かべて
長いまつげをした瞳で
孝を見つめて尋ねた。
『そうじゃないよ。でもね、俺のなかでは次に美緒にお願いするプレイを超えるような貸し出しはもうありえないんだよ。』と
孝は穏やかな声で答えた。
『それって… …どんなことをするの?私…頑張れるかな…』
美緒は不安げに
孝に尋ねる
『………。』
少し孝は間をおいて
あらためて美緒にこう伝えた。
『美緒…。俺じゃない男の白濁汁を受け止めて、妊娠してくれないか?』
『えっ?! ええっ!!』
『誰よりも愛してる。誰よりも大切な嫁が俺じゃない他の男の子どもを孕ませられて出産する。 ………これって究極のネトラレなんだよ! 俺は絶対に美緒が…他の男の子どもを妊娠しても幸せを感じる自身があるんだ…。 …なにせ俺は、美緒が…こんなにも愛しいのに美緒の身体では… ………直接イクことすらできないことが多いから…。』
『………………………。』
美緒は孝の言葉を聞いて
つぶらな瞳を潤ませながら
孝を無言で見つめていた。