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嫁の貸し出し始めました
第49章 快楽と嫉妬の間で…。
パソコン画面では
ユタカが正常位から
美緒の蜜壷へ肉棒を突きつけながら
美緒に大きく口を開けさせて
その美緒の口内に
何度も何度も
ユタカは唾液を垂らし込んでいた。
美緒はそんなユタカからの
タンツボキスを
口もとから愛くるしい八重歯を覗かせながら
唾液を垂らされるたびに
それをゴクンと飲み込んで
恥じらいの微笑みを浮かべながら
『アン… 美味しい… ユタカさんの唾…もっともっとちょうだい! ハァハァハァハァ』と
甘い吐息を漏らしながら
そう囁いていた…
ユタカはその愛くるしい美緒の笑顔を
正常位で真上から眺めながら
『ああぁぁ…美緒さんの笑顔が可愛いよ!ハァハァハァハァ!』
そう上ずった声で囁きながら
何度も思いのあまり
美緒の顔を
ベロベロとタンツボキスの合間に
舌を這わせて
舐めつっけている…
『なんか…悔しいなぁ…。』
そんなユタカと美緒の行為を
パソコン画面で眺めながら
静香が呟いた
『悔しいの?美緒に大事な旦那をネトラレてる気分? ハァハァハァハァ でもさ…ハァハァハァハァ…それって興奮しない? 嫉妬が刺激になり… ハァハァハァハァ敗北感も刺激になって… ハァハァハァハァ ほうらぁ…身体の底からすごい興奮が… ハァハァハァハァハァハァハァハァ 湧き上がってこない?』と
孝は静香の背後から
静香を四つん這いにさせて
勃起した肉棒を静香の蜜壷に挿入した
静香の蜜壷からは
静香のユタカへの嫉妬心が
刺激になっているかのような
ヌルヌルした蜜汁が
美緒に負けないくらい溢れていた…。
ユタカが正常位から
美緒の蜜壷へ肉棒を突きつけながら
美緒に大きく口を開けさせて
その美緒の口内に
何度も何度も
ユタカは唾液を垂らし込んでいた。
美緒はそんなユタカからの
タンツボキスを
口もとから愛くるしい八重歯を覗かせながら
唾液を垂らされるたびに
それをゴクンと飲み込んで
恥じらいの微笑みを浮かべながら
『アン… 美味しい… ユタカさんの唾…もっともっとちょうだい! ハァハァハァハァ』と
甘い吐息を漏らしながら
そう囁いていた…
ユタカはその愛くるしい美緒の笑顔を
正常位で真上から眺めながら
『ああぁぁ…美緒さんの笑顔が可愛いよ!ハァハァハァハァ!』
そう上ずった声で囁きながら
何度も思いのあまり
美緒の顔を
ベロベロとタンツボキスの合間に
舌を這わせて
舐めつっけている…
『なんか…悔しいなぁ…。』
そんなユタカと美緒の行為を
パソコン画面で眺めながら
静香が呟いた
『悔しいの?美緒に大事な旦那をネトラレてる気分? ハァハァハァハァ でもさ…ハァハァハァハァ…それって興奮しない? 嫉妬が刺激になり… ハァハァハァハァ敗北感も刺激になって… ハァハァハァハァ ほうらぁ…身体の底からすごい興奮が… ハァハァハァハァハァハァハァハァ 湧き上がってこない?』と
孝は静香の背後から
静香を四つん這いにさせて
勃起した肉棒を静香の蜜壷に挿入した
静香の蜜壷からは
静香のユタカへの嫉妬心が
刺激になっているかのような
ヌルヌルした蜜汁が
美緒に負けないくらい溢れていた…。