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第1章 累（かさね）

（クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…）

「あん、あん、あん…オマンコ気持ちいい…オマンコ気持ちいい…」

しげみは、ものすごくやらしい声をあげながら黒い毛でおおわれている下の部分を右手でこねくりまわしていた…

「ああ…オマンコグチュグチュになっているわ…ああ…オマンコ…こわれちゃう…ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア…」

しげみは、荒い息づかいをしながら制服のジャケットとベストを脱いで、白のブラウスを思い切り破いたあと、Ｆカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいるブラジャーもちぎった…

（ビリビリビリビリビリビリ…ブチッ…）

ちぎれたブラジャーの中から、Ｆカップのふくよか過ぎる乳房があらわになった…

そして…

（クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…）

「ああああ…オマンコとおっぱいが気持ちいい…」

しげみは、左手でふくよか過ぎる乳房をもみながら右手をスカートの中に潜り込ませて黒い毛でおおわれている下の部分をこねくり回していた…

しげみは、昼休みが終わっていることなどおかまいなしに個室トイレの中でやらしい声をあげてよがり狂っていた…