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累(かさね)
第2章 不法侵入家族(よそもん)

「常吉さん…つらかったのね…けいこも常吉さんと同じ気持ちになっているの…ダンナ(30歳・工場従業員)もアタシのことを守ってくれない…さびしいとき、泣きたいとき、むなしいとき…そばにいてほしいときにそばにいてくれない…くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…くすんくすんくすんくすんくすんくすん…」
常吉は、けいこがくすんくすんと泣いていたので、泣きそうな声でけいこに『ぼくがいるじゃないか…』と言いまして抱きしめました。
「ぼくがいるじゃないか…ぼくがいるから…さびしくなんかないよ…ぼくも…妻と娘ふたりから愛想尽かされた…せっかく新築した家もインチキ不動産会社によるサギ事件で裁判所にボッシュウされて、身を寄せている親類の家でもいとこたちからきついイジメに遭っている…郵便局の仕事もうまく行っていない…課長(クソじょうし)のせいで正社員登用を取り消された…もうぼくは破滅だ…けいこ…甘えさせてよ…けいこ…けいこ…」
「ああ…イヤ…」
常吉は、けいこをその場に倒したあと身体を押さえつけながら激しいキスをしていました。
「んく、んく、んく、んく…」
常吉は、けいこが着ていた白のブラウスがびちょびちょに濡れていたのをみて激しくコーフンしていたので、思い切り破いた…
(ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!!)
破れたブラウスの中から、90のHカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいる白のブラジャーがあらわになった…
「おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち…おちちがほしい…おちち…」
(ブチッ…)
常吉は、白のブラジャーを思い切りひっぱってちぎった…
ちぎれたブラジャーの中から、Hカップのふくよか過ぎる乳房があらわになった…
「おちち、おちち、おちち、おちち、おちち…」
「おっぱい食べて…けいこのふくよか過ぎるおっぱい食べて…あっ…」
常吉は、けいこのふくよか過ぎる乳房に抱きついてキスをしたあと、右の乳房の乳首(ニップ)に吸いついてやらしい音を立てて吸っていた…
常吉は、けいこがくすんくすんと泣いていたので、泣きそうな声でけいこに『ぼくがいるじゃないか…』と言いまして抱きしめました。
「ぼくがいるじゃないか…ぼくがいるから…さびしくなんかないよ…ぼくも…妻と娘ふたりから愛想尽かされた…せっかく新築した家もインチキ不動産会社によるサギ事件で裁判所にボッシュウされて、身を寄せている親類の家でもいとこたちからきついイジメに遭っている…郵便局の仕事もうまく行っていない…課長(クソじょうし)のせいで正社員登用を取り消された…もうぼくは破滅だ…けいこ…甘えさせてよ…けいこ…けいこ…」
「ああ…イヤ…」
常吉は、けいこをその場に倒したあと身体を押さえつけながら激しいキスをしていました。
「んく、んく、んく、んく…」
常吉は、けいこが着ていた白のブラウスがびちょびちょに濡れていたのをみて激しくコーフンしていたので、思い切り破いた…
(ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!!)
破れたブラウスの中から、90のHカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいる白のブラジャーがあらわになった…
「おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち…おちちがほしい…おちち…」
(ブチッ…)
常吉は、白のブラジャーを思い切りひっぱってちぎった…
ちぎれたブラジャーの中から、Hカップのふくよか過ぎる乳房があらわになった…
「おちち、おちち、おちち、おちち、おちち…」
「おっぱい食べて…けいこのふくよか過ぎるおっぱい食べて…あっ…」
常吉は、けいこのふくよか過ぎる乳房に抱きついてキスをしたあと、右の乳房の乳首(ニップ)に吸いついてやらしい音を立てて吸っていた…

