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郁美の真実 parallel story
第24章 〜歪んだ愛の烙印〜

様々な拘束具を付けられた郁美は、義彦にうながされ、椅子に座った。
さらに義彦が怪しげな器具を取り出し後ろ手に拘束された郁美を開脚させて椅子に固定すると、無毛の恥部が晒された。
引き続きアタッシュケースから器具を取り出そうとした義彦だったが、郁美の恥部をいちべつすると手を止めた。
そして郁美に近づくと、また、郁美の夫への嫉妬をあらわにし始めた。
「ああ....郁美....かわいそうに....」
一度は怒りも治ったと思っていたのだが、やはり義彦は執拗だった。
そして、昔から義彦の性器への執着は異常だった。
身動きが取れなくなった状態で、次なる恐怖と不安で、郁美は唇を噛んでうつむくしかなかった。
義彦は郁美の恥部に顔を近づけると、ふっくらとした丘を指で撫でながら言う。
「郁美....きみが悪いんじゃないんだ....ほら....なんてかわいいおマンコだ....」
落ち着いていたかに見えた義彦だったが、次の瞬間、義彦の指が郁美のふっくらとした丘を力一杯つねりあげた。
「はあっ....!!」
郁美が思わず悲鳴をあげる。
「ああっ....許して....許してください....」
懇願する郁美の目を見つめながら、それでもしばらく義彦は郁美の秘部をつねり続けた。
さらに義彦が怪しげな器具を取り出し後ろ手に拘束された郁美を開脚させて椅子に固定すると、無毛の恥部が晒された。
引き続きアタッシュケースから器具を取り出そうとした義彦だったが、郁美の恥部をいちべつすると手を止めた。
そして郁美に近づくと、また、郁美の夫への嫉妬をあらわにし始めた。
「ああ....郁美....かわいそうに....」
一度は怒りも治ったと思っていたのだが、やはり義彦は執拗だった。
そして、昔から義彦の性器への執着は異常だった。
身動きが取れなくなった状態で、次なる恐怖と不安で、郁美は唇を噛んでうつむくしかなかった。
義彦は郁美の恥部に顔を近づけると、ふっくらとした丘を指で撫でながら言う。
「郁美....きみが悪いんじゃないんだ....ほら....なんてかわいいおマンコだ....」
落ち着いていたかに見えた義彦だったが、次の瞬間、義彦の指が郁美のふっくらとした丘を力一杯つねりあげた。
「はあっ....!!」
郁美が思わず悲鳴をあげる。
「ああっ....許して....許してください....」
懇願する郁美の目を見つめながら、それでもしばらく義彦は郁美の秘部をつねり続けた。

