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変態奴隷……中村もも
第1章 ネグレクトとおじさん
『ももちゃん、先っぽ舐めてごらん』
私は何の戸惑いもなく、舌でペロペロした。
今度はカチカチに固くなった……
私はおじさんのちんちんが面白くて
笑っていた。少し何もしないと
しぼんでいくし、また大きくなって
固くなって……
『白い液体も見るかい?』
『うん……』
おじさんは自分でちんちんを動かして
白い液体を飛ばした!
『ももちゃん、ティッシュ持ってきて』
私はケラケラ笑いながらティッシュを
取りにきたら、ママが凄い顔で
私を見てた。私は怖くておじさんのとこに
走って戻った。
ママより、おじさんが好きになっていた。
遊んでくれてると思っていたし、
私には優しかったし、大事にされてると
思っていた。