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変態奴隷……中村もも
第1章 ネグレクトとおじさん
朝、目が覚めるとママの乳首には大きな
鈴がつけられて、お尻には尻尾みたいな
ふわふわしたものを付けていた。
『ももちゃん、おいで。ママが面白い事
してくれるよ。鈴ならしながら、お馬さん
みたいに尻尾振るからね!ほら、するんだよ!
子供の前で自分の惨めな姿をさらすんだ!』
おじさんはママの髪をぐしゃぐしゃにして、
変な棒みたいなものでママの背中を叩いた。
『ママはね悪いことばかりするから、
お馬さんになってもらうことにしたんだ!』
ママは私の前で鈴と尻尾を振って歩いていた。
『ももちゃん、面白いだろ?お馬さんに
乗って見ようか』
私はママの背中に乗せられた……
『ほら、歩け歩け!ももちゃんと遊んで
やってないんだから、ちゃんと馬になれよ』
ママの背中から降りるとママは泣いていた。