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変態奴隷……中村もも
第9章 私の未来
『お願いするんだろ!ちんぽ
のお掃除させてくださいだろ。
変態の為にこっちはお風呂も入らないで
来てやってんだ』
『ちんぽのお掃除させてください……』
女性の口の前に二人のちんぽが
出されて、頭を押さえつけられて
『欲張りだな。両方咥えてるぞ』
男性達は腰を振り激しく頭を押さえつけ
女性に精子をかけて満足していた。
『ありがとうございました…』と
カメラを持っている男性にお礼を
言って帰って行った。
え……私はご主人様なんだろうと
思っていた人が他人だったことに
びっくりしてしまった。
ただ、その光景をカメラを向けて
いた人がこの女性のご主人様だった。
どうして……不思議。
嫌じゃないのかな?
『良かったら、近くのコテージ借りてる
んで来ませんか』
英二様も興味があるのかな……
コテージに戻る事になった。