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第1章 ネグレクトとおじさん

『おちんちんを口の中に入れて、動かして』

おじさんは私の顔を持って……

『こうやって、動かすんだよ』

私の小さな口の中でおじさんの
おちんちんが大きくなって
苦しくなってくる。

おじさんは私の顔を両手で
離さない……

どんどん……おちんちんを押しつけられて
口の中が苦くて……私の口から白い液体が
垂れていた……

『ももちゃん、終わったと思ってる？
これからももちゃん……ここにおちんちん
入れるんだよ、ほら、ももちゃん手で
触ってごらん。この小さな穴に
おちんちん入れるんだよ』

私は意味もわからなくて……
ただ早く終わればいいのに……って
思っていた。