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第1章 ネグレクトとおじさん

おじさんは私のアソコを、ゆっくり
舐めたり、指を入れてたり……
最初はゆっくり……1本ずつ……

そして、突然……

『痛い！おじさん……』

おちんちんが……

『ももちゃん我慢してたら気持ちよくなるから』

おじさんは腰を振って、
また白い液体が出てきた……
そして、私の身体から血がでてきた。

それから、ずっと何かが入ってるような
感覚だった……

それからすぐに、知らない男の人が来て、
ママに乱暴して、ママは連れて行かれた。

私はおじさんと二人の生活が始まった……

『ママは何処に行ったの？』

『ママはね、おじさんを裏切ったから
あるお店に売ったんだよ。そこでママが
働いた分がおじさんとももちゃんが
ここで仲良く暮らすお金になるんだよ』

よくわからなかったけど、ママは
きっと辛い思いをさせられるってことは
わかった。