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変態奴隷……中村もも
第3章 先生との秘密
私も敬太くんのこと忘れたい……
先生も可哀想……
私なんてどうでもいい……
『先生……好きにしていいから、嫌いに
ならないで……これ以上嫌われたり、邪魔に
されたりしたくないの』
『こんなに優しい子なのに……』
先生は、乱暴なキスをしたのに、
先生はもともと真面目だから。
結局何も出来ないままだった。
先生は少し乱暴にして、写真を撮って……
先生は私の手を繋いで
『中村……ごめん』
私はそんな先生を見てるのが辛くなって
先生の唇にゆっくり触れた。
先生の唇を舐めて舌を入れて
先生の口の中で舌先がゆっくり
絡み合っていった……
『先生……謝らないで。私も……先生と
思い出作りたい。私の学校生活も何もない
んだよ……嘘でも、先生との秘密が
あってもいいと思ったの。先生……嫌?』