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変態奴隷……中村もも
第3章 先生との秘密

『迷ってるんだ……こんな状況なのに
一応、教師だろ……って頭の中で
誰かに言われてるみたいなんだ。
でも……止められないな……こんなに
興奮してるんだ……』

先生は私の手を握って、アソコの
あたりを触らせた……

ズボンから、膨らんでるのもわかるぐらい。


『中村……オナニーはしてるのか?』

私はオナニーって言葉を知らなかった……

『先生……何それ?』

『自分で触って気持ちよくなるんだよ』

『おじさんに触ってごらんって言われた
事あるよ。でも、電池入れて動くのも使ったこと
あるの』


『玩具かな。普通はね、自分でするのが
一番先かもしれないな。女の子はわからない
けど。自分で触って気持ち良くなって、
それから、セックスを知って、それから 
玩具使うようになったりするんだよ』

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