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変態奴隷……中村もも
第6章 奴隷もも誕生
『感じてないな?』
私は必死で感じてないふりをする
声をもらさないように……
『ずいぶん濡れてるな。感じるなって
言ってるのにな』
『ごめんなさい。感じてしまいます』
『ももは変態だから我慢できないのか?』
『はい……』
『変態まんこを使ってくださいだろ』
お尻をいきなり叩かれて
『変態まんこを使ってください……』
叫んだ瞬間、二人で逝ってしまった。
『もも、メス豚にまんこを舐めさせて
くれるかい?僕のちんぽを入れてもらえ
ないから羨ましくて舐めまくるから』
私は扉を開けて
『舐めて』
メス豚は私の奥まで舌をいれて
吸い付いてきた。
『もも様ありがとうございます』
不思議だった。旦那の浮気相手に
お礼を言っているのだから。