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変態奴隷……中村もも
第7章 ご主人様と婚約者
『それから、プラグは排便の時以外は
つけたままにするんだ』
『寝る時もですか?』
『当然だろ。僕と居なくても奴隷で
いるんだ。今日からこの部屋で
奴隷らしく生活するんだ。ちゃんと
動画送ったり、どんな気持ちか
報告してこい。自分で奴隷を
研究するんだ。僕を満足させるまで
逢わない……』
『嫌です……結婚式まであと1カ月しか
ないのに』
『だったら、どうしたらいいか
わかるね?』
『はい』
ご主人様はそのまま、部屋を出て行った。
部屋の全身鏡が目に入った。
裸で首輪……
アナル……どうなってるんだろう?
鏡の前で片足をあげてアナルを
映した。
アナルには黒いプラグが
収まっていた。どうなってるのか
気になって少し動かしてみる。
黙っていたら痛くなかったのに、
少し動かしたら痛い……
つけたままにするんだ』
『寝る時もですか?』
『当然だろ。僕と居なくても奴隷で
いるんだ。今日からこの部屋で
奴隷らしく生活するんだ。ちゃんと
動画送ったり、どんな気持ちか
報告してこい。自分で奴隷を
研究するんだ。僕を満足させるまで
逢わない……』
『嫌です……結婚式まであと1カ月しか
ないのに』
『だったら、どうしたらいいか
わかるね?』
『はい』
ご主人様はそのまま、部屋を出て行った。
部屋の全身鏡が目に入った。
裸で首輪……
アナル……どうなってるんだろう?
鏡の前で片足をあげてアナルを
映した。
アナルには黒いプラグが
収まっていた。どうなってるのか
気になって少し動かしてみる。
黙っていたら痛くなかったのに、
少し動かしたら痛い……