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第2章 高校入学

健二はニカッと笑って・・・。


「紬ちゃんまた可愛くなったな？？？恋してんの？？？(笑)」


うっるせぇぇ～ッ！！！


ここでお前になっ！！とは言いたくない俺(笑)


俺等は靴を脱いで家に入る・・・・。



「オジサンは？？？」


健二がそう言ってくると・・・。



「親父？？？(笑)今日も遅いんじゃないかな？？？」



俺の親父はいつも結構帰りは遅い・・・・。


だからいつも飯は・・・俺とお袋と・・・紬(笑)



リビングに行くとお袋が笑って・・・。


「あ、健ちゃん～(笑)(笑)今日健人君は？？？」


健人とは・・・健二の兄貴・・・。


健二は笑って・・・。


「兄貴はなんか～・・・今日は彼女の家に泊まるって(笑)」


そう言うと準備の手伝いをしていた紬が・・・。



「健人さん彼女いるんだぁ～(笑)大人ーーーーーッ！！！！」



(笑)(笑)



てかさ・・・。



ブラをしなさいッ！！！！！！