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Love to regain~心から笑う日
第2章 高校入学
紬ちゃんはまだノーブラ(笑)
小声で・・・。
「皆寝るの早かったね・・・(笑)」
そう言って・・・・自分の部屋のベットに腰掛けた・・・。
俺も中に入ってゆっくり扉を閉めると・・・。
紬ちゃんの隣に腰掛け・・・。
「(笑)・・・紬ちゃん可愛くなったね???」
そう言うと・・中2でも女の顔をするんだ。
顔を赤くして照れたようなしぐさをして・・・笑った。
そんな顔しちゃう???(笑)
「健二先輩とこんな風に二人で話せるとは思わなかった・・・(笑)////////」
俺の事好きなのかな???
好きなら・・・下手に手は出せないな~・・・。
少し距離を開けて・・・。
「紬ちゃん好きな人居るの???(笑)」
俺が聞くと・・・。
紬ちゃんは笑って・・・。
「いるよ・・・(笑)」
あ、・・・いるんだ(笑)
「じゃぁ何で俺と二人で居るの???(笑)」
なんか悪い気がしてくる(笑)
紬ちゃんは俺との距離を少し縮め・・・・。
「だって健二先輩が好きなんだもん(笑)」
・・・・・・・・。