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愛のムチ
第6章 弱小女子部から
「ぁあっ!」
「ひぁん!やっ!ぁぁぁ!」
「んんっ!っふぅ!ぁっは!」
こだまする嬌声。
聞いてるだけでゾクゾクする。
「亜美、何?興奮してんの?」
立ったままで、片脚は先輩に抱え上げられて貫かれ突かれる。
「はん!ぁん!ぁっあっ!」
突き上げが激しくて、返事もさせてもらえない。
だけど、
「俺だけとヤってた時より締まりもいいし、すっげーやらしい汁が垂れてる」
先輩には伝わったみたい。
「こういうプレイが好きなの?やっぱり亜美は淫乱だね」
クスっと鼻で笑われて、でも違うって否定できない。
先輩の言うとおり、あたしって淫乱なのかな……?
「あん!あん!ぁあ!んっ!……」
後ろからガンガン突かれながら、いつの間にかネット際まで移動していた。
耐えられないとばかりにネットを掴もうとすると
「亜美、ダメだ。タッチネットで失点になるぞ」
意地悪な声が聞こえてくる。
「ネット際でのプレーは相手の動きをよく見て攻めることが大事だからちゃんと身体起こさねーと」
「だって……も……」
倒れかかっていた上半身を起こされ脇の下から抱えられて容赦なく突き上げられる。
「ひぁん!やっ!ぁぁぁ!」
「んんっ!っふぅ!ぁっは!」
こだまする嬌声。
聞いてるだけでゾクゾクする。
「亜美、何?興奮してんの?」
立ったままで、片脚は先輩に抱え上げられて貫かれ突かれる。
「はん!ぁん!ぁっあっ!」
突き上げが激しくて、返事もさせてもらえない。
だけど、
「俺だけとヤってた時より締まりもいいし、すっげーやらしい汁が垂れてる」
先輩には伝わったみたい。
「こういうプレイが好きなの?やっぱり亜美は淫乱だね」
クスっと鼻で笑われて、でも違うって否定できない。
先輩の言うとおり、あたしって淫乱なのかな……?
「あん!あん!ぁあ!んっ!……」
後ろからガンガン突かれながら、いつの間にかネット際まで移動していた。
耐えられないとばかりにネットを掴もうとすると
「亜美、ダメだ。タッチネットで失点になるぞ」
意地悪な声が聞こえてくる。
「ネット際でのプレーは相手の動きをよく見て攻めることが大事だからちゃんと身体起こさねーと」
「だって……も……」
倒れかかっていた上半身を起こされ脇の下から抱えられて容赦なく突き上げられる。