この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘めた花は彼の腕の中で咲く
第7章 嫌な事は全部、俺が忘れさせる

大学生の頃に1度、当時付き合っていた彼とラブホテルに来た事があった。
その頃はお互いラブホテルは初めてだったので、緊張して殆どの事は覚えてないけど…

部屋に入ると繁正さんはベッドに腰掛けて、隣に座るよう隣のスペースをポンポンと叩いた。
座ると、包み込むように抱き締められた。

「本当に付いてくるとは思わなかった」
「ご飯をご馳走になりましたから、きちんとお返ししないと…」
「真面目だなぁ…」
「それに、もし付いて行かなかったら、写真を出してくるんでしょ?」

写真の件を指摘すると、一瞬怯んだような表情を見せた。

「ああ、そうだったな…」
「もしかして忘れてたんですか?」
「そうだな。もし帰られていても、後で写真で脅すような事はしなかったかもね…」

だったら帰った方が良かったんじゃ…と思ったが、食べる前に言われた事が頭に残り、自分から付いてきた。

嫌な事を全て、溶かして忘れさせて欲しい…
余程、あの発言で自分はショックを受けていたのに気付いた…



/437ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ