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scramble
第4章 沙織
おじさんがじっくりと見れるように。
『あれぇー。なかなか入んないよぉー』
甘ったるい声など出して。
私は足を軽く、本当に気持ちだけ軽く開いてみた。
下から見上げているおじさんの視線はアナルとお○んこに釘付けみたいだ。
それにシャツの下から見える中身に乳房が見え隠れしている。
中学生ながら発育が良く、すでにCカップいくかいかないかくらいの大きさを持っていた。84センチはある。自分で測ってみたから間違いない。
〝おじさん、今日も私の身体を思い出しながらたっぷり精液出してね“
私は心の中でそう呟いている。
おじさんはおそらく
〝なんて毛深いアナルとお○んこなんだ!たまらん“
と思っているに違いない。
もう居ても立っても居られなくなったのかおじさんは部屋に戻っていった。
あとはよろしくな。沙織。
私は首だけおじさんのところに振り返ると絶え間ない笑顔で大きくうなずくと〝うんッ!任せてね。おじさん“と小悪魔のような演技をする。
汚れた床の後始末をしようとおじさんのやり残した床の拭き掃除の残りをする。
四つん這いになって、せっせせっせと念入りに拭くようなフリをする。
〝感じるッ“
〝おじさんの刺さるような視線が“
四つん這いの尻はおじさんの部屋に向くようにわざと移動して下半身を剥き出しにしてみた。プリンッ!プリンッ!
尻とアナル剥き出しである。
〝さぁ。オナって!私でオナって!“
男にとってはこれ以上にないくらいの素晴らしいくらいの体制を向けられてはお手上げだ。
おじさんの部屋の襖の間から荒い鼻息がこだまして、擦っている音が聞こえる。
〝おじさん。ガチで聞こえてますッ“
イチモツを擦ると肉肌に手が当たっているのかパチンパチンと響いている。
発育だけは良い娘だ。たまらんペットだぜ。この女。
親戚の娘や子などとはもう思っていない様子だ。
おじさんはやたらと牛乳や肉などを私に与えては身体の発育を促してくれていたため、高校に入ろうとする頃には、もうすでに身体は大人と変わりなかった。身長も170センチ満たないくらい。165センチはあったと思う。
私も家では動きやすいようにタンクトップを着ていたため、突き出た乳房が隠しきれないほど。タンクトップと言ってもノースリーブの服だけどね。
だから脇の隙間から乳房と乳輪が見え隠れしていた。
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