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scramble
第4章 沙織
私はおじさんが仕事でいない昼間はたまに学校をふけってはたっぷり溜め込んだ精液ドレッシングを冷蔵庫から取り出してきて、裸になると精液を身体に塗りたくりながら、顔面にピュッと出して顔面シャワーみたいにして楽しんでいた。
おじさんの精液ドレッシングは数本になっていた。
わたしの宝物だ。
おちんちんから私のためにたっぷり精液出してね。
ぶら下げてる袋の中の睾丸でたっぷり精液製造してね。
まだ高校生ではないが、中学生の私は身体中にザーメンを塗りたくり乾燥しないまま制服を着ては出かけていた。
みんな通り過ぎていく。
精液塗れのわたしなど知る由もないだろう。
肌がパツンパツンに強張ってきた。
持ち歩いている精液ドレッシングの容器はハンカチで巻いて中身が見えないようにしてある。
そんな精液を時折ちゅうちゅうと容器から吸い出すように体内に収めていった。
私は料理に精力のみなぎるドリンクを混ぜておじさんに与えていたから毎日ビンビンだっただろうに。
いつしかそんなことだけでは物足りなくなってきていた私は路地裏フェラを初めていたのはこの頃だろう。
中年の臭いオヤジたちはもちろん私が未成年のしかも中学生だと知りながらもしゃぶらせてくれた。
ああ、たまらん。君いくつ?え?
そんなにおちんちん好きか?
私に語りかけながらおちんちんは顔面向けられ勢いよく射精していた。
ブッシュ!ブッシュ!ブッシュ!
いくら?相場は?1万か?2万か?
『いりません!バカにしないで!私は情婦や売女じゃないの!おちんちんしゃぶりたいだけです!精液ください。』
しかし。何本練習してきた?何本くらい咥えてきた?あ?
『知りません。数えてませんから』
全身精液塗れじゃないか。君。中学生だろ。性行為はしたことありませんよ。
なんだってぇー?こんなに上手いのに。
私はオヤジの萎んだおちんちんを鷲掴みにすると袋を握りしめ、再びしゃぶりだした。
まだイケッしよ?
50は優に過ぎているオヤジのおちんちんは再びムクムクとデカくなりだした。
おじさん。この場所のことや私のこと言わないでよッ!絶対に!
分かったらこの中に精液出してね。お願い。と口を大きくあけた。
乳房くらいならしゃぶらせてあげるから。
と脱いでいる上着に放り捨てノースリーブの脇の隙間から乳房をユッサと出した。
デ、デカい。なんだなんだ。この娘は。
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