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scramble
第4章 沙織
乳房好きなんでしょう?男の人って。
私をお母さんと思っていいのよ。
と、乳房をオヤジの顔に差し出した。
中学生の娘の言うセリフではない。
〝説教などいらないから。
フェラチオさえさせてくれたらそれでいい。
練習させて“
そう呟くと袋を持ち上げて顔をあてがい睾丸をベロンチョベロンチョとしゃぶりあげて、唾液をたっぷりとつけては気持ちよくさせてあげる。
付け根からかり首にかけて舌と唇を這わせるとベロベロと舐めあげていく。
30すぎたおばさんの情婦の技だぞ。こりゃ。
凄いッ。
身体付きがデカいから中学生には見えない。
と、いうより中学生の身体付きではないが、そこまでデカいわけでもない。
至って普通の女子大生くらいにしか見えない。
同居しているおじさんも分からない素の私。
むしろこっちのほうが本来の私の姿かもしれない。
誰がこうしたのか?自分でこうなったのか?
たぶん幼少期に遡ることになるだろう。
母というより優しくていつも遊んでくれた父が突然亡くなってしまった。
事故で一気に両親を亡くした私は誰かに父の姿を見て、探していたのかもしれない。
おじさんは父の親戚。
どことなく雰囲気が似ていた。
だけど、父としては見れないけど。
たまに私が寝ているとそっと入ってきているのが気付いていた。
私は寝ているフリ、知らないフリをしていた。
知らないフリ、気づかないフリをしてあげて好きな事をさせてあげてあた。
しかし、さすがに最後までは踏み切れないでいたらしい。
おじさんも良心の呵責に苛まれていたらしい。
それでも私がちゃんと寝ているかちゃんと確かめるように
私の頬などを突いてみたりしていた。
〝別に私はならいいのに。情けないなぁ。仕方ない寝たフリしててやるか“
『う〜ん』と私は寝息混じりの吐息をだしながら寝返りをうつフリをしながらおじさんとは反対側に向き直して背中を向けてみた。
おじさんは安心したのかそっと下半身を覗き込むとパンツは履いてなかった。思わず、おおッ!と呟いている。
おじさんは観念したのか脚をそっと開き尻を左右に開くとアナルとお○んこを見て興奮している。私の身体の向きを変えさせると脚を左右に固定させM字にさせるとお○んこを開いて中を隅々まで見ている。
パシャパシャ!とアナルとお○んこの写真を撮影して楽しんだ。
綺麗なアナルとお○んこだな。
下半身に飽きると
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