この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
scramble
第4章 沙織
上着をそっと捲り、乳房をまさぐると夢中にしゃぶりついた。
たまらんなぁ。この身体。
この娘は一度寝たら朝まで起きんからなぁ。楽しめるぜ。
さすがにおちんちんをお○んこに入れはしないが、パイズリはおじさんのお決まりの日常行為だった。
私は毎日知らないフリをしてあげていた。
おおッ!おおッ!おおッ!おおッ!たまらん乳房だぜ。気持ちいいッ。
おじさんは遠慮なく精液を私の乳房全体に射精して軽く拭くと部屋に帰った。
しょうがないおじさん。そんなところが可愛いけどね。
明くる日の朝。
おじさん。いい加減にして。パンツくらい履いてよね?
そのぉ。み、見えてるから。そのぉ。アレが。
恥ずかしいから。と顔を赤らめてはたまに演技などする。
そんな私のセリフや態度や素振りがおじさんを余計に興奮させていた。
私の計算尽くされた日常だ。
おじさんは•••、
おまえだって、毎日のようにアナルとお○んこ見せてるくせに。
と、言わんばかりの顔つきだが言えない。
言ったところで、見れなくなったらおしまいだからだ。
おじさんの密かな楽しみは私のアナルとお○んこと乳房だからだ。
陰ながら楽しむから興奮するのだ。
のぞきとはそんなものだ。
堂々と見せられたら興奮も半減する。
おじさんは私がわざと見せびらかしているとは、未だに気付いていない。
まったく。鈍感な男でしょ?
そんなところが可愛い。
たまに私の部屋に入って、私のブラジャーやパンツの匂いを嗅いでいるのを知っている。
寝ている私に性的悪戯をするのと起きていて動いている私の身体をそっと覗く行為とでは訳が違う。
やっぱり後者の方が興奮するらしい。
寝ている人形に悪戯しても興奮は半減する。
パイズリ行為はおじさんにとっては性処理にすぎない。
私で性処理するのは構わない。
おちんちんをお○んこに入れてみたい気持ちはある。
でもまだ怖い。
おじさんは何でこの歳になっても結婚しないのだろう。
奥手だもんね。この人。
ひょっとしたら素人童貞なのかもしれない。
私で練習したらいいのに。
お○んこ使い放題なのにね。
『見たことくらいあるんだろう?一度くらいは?』
『ええッー!ある訳ないでしょう!まだ中学生なのに!』
と、両手で顔を隠しておじさんのおちんちんを見ないように恥ずかしい演技をした。
なんだなんだ。可愛いなぁ。
まだ中学生だし無理もないか。笑笑
/77ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ