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scramble
第4章 沙織
おおッ!おおッ!おおッ!
おじさんはその日の夜、いつものようにパイズリして一回は腹上射精。
だんだんとエスカレートしてきたのか枕を2段3段重ねにして私の口を開かせるとおちんちんをヌニュ•••と挿入してきた。
おおッ!気持ちいいぜ。舌を絡ませて唾液がネトついて竿に絡みつきやがる。
本当に寝てんのか?この娘は?
と、軽く頬を叩いている。
するとおちんちんが頬の内側に刺激されて絵もよらぬ快楽を体験しているらしく、口の中に射精してしまっていた。
しまった!
ドックン!ドックン!ドックン!
タメに溜めていたらしく精液はその量が半端なかった。
口の中でおちんちんの陰茎の脈打ちが伝わってきて温かいおちんちんの温もりと生暖かい精液は激しく私の喉を駆け抜けて胃の中に入り込んでいた。
おじさんは私の顔のこめかみあたりを両手で掴むと口の中に流れ込む精液の余韻に浸り、目を閉じて鼻息を荒くしていた。
〝性処理完了ですか?おじさん。“
私は心で呟いていた。
私は寝たフリをしながら舌舐めずりをして唇を舐めて全て飲み込んであげた。
バレないように私は、寝言を言うフリをした。
〝美味しい飲み物ですね。これは何ですか?“とおちんちんにむしゃぶりついて、精液をストローのように吸い出してチュッポンした。
バナナジュースですね。私好きなんです。
口から吐き出したおじさんのおちんちんは私の顔面に垂れ下がりぶらがっていた。
勘違いしてるようだぜ。この娘。良かった。助かったぜ。
しかしなぁ。イラマチオなんて初めてだぜ。最高だぜ。
おじさんはくせになった様子だった。
それからと言うもの、デカくなったおちんちんを私の口に含ませると頬の内側で亀頭を刺激するように頬の上から中の亀頭を撫でている。
おッ。おお?おお!たまらん!
ブシュシュシュ!
私の顔をこめかみを鷲掴みし激しく前後に動かすとイラマチオを始めた。
口マンコ気持ち良いぜ。
この娘、本当に中学生か?
身体だけは大学生と変わらんぜ。
と、乳房を手繰り寄せると片方だけしゃぶりついて乳輪を楽しむ。
乳房に射精した精液を塗りたくると再びパイズリを始める。
フェラチオしてほしいぜ。と袋を私の口いっぱいに含ませてみて全てを収めてみた。
タマが全部入ってるぜ。笑笑
おお!私は寝ているフリを続けながら、袋の中の睾丸を舌先で転がした。
!!!
おじさんは驚きを隠せない様子だ。
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