この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
scramble
第4章 沙織
〝餅巾着ですかぁ?美味しい!柔らかいですねぇ。“
私の寝言にも拍車がかかっている。
“中に銀杏入ってますぅ?“
と睾丸を左右ひとつづつひとつづつ丁寧に優しく転がしてみた。
この娘、この歳でフェラチオ上手いじゃねぇか。
勘違いしているようだが。
といいながら私の前髪を撫でながら袋を含んだ頬を撫でている。
うッ!うッ!と快楽を我慢しながら。
おじさんは慣れてきたのか私の乳房あたりに背の低い椅子を置いてその椅子に腰をかけてイラマチオしやすいようにしていた。
お○んこはマズイだろなぁ。やっぱ
気持ち良いだろうなぁ。コイツのお○んこは。と指を入れかき回している。
もう慣れたものだ。毎日の日課だから。
指2本でかき混ぜながら指についた私の吹き出す愛液を舐めまわしている。
美味いな。臭くない。片手でイラマチオさせつつ指でお○んこをかき回している。
私は気持ち良すぎているが、寝ているフリはツライ。
お○んこをかき回されてはツライ。
これならいっそのこと睡眠薬でも飲ませて好きにして。
音を激しく鳴らしながらブシュ!ブシュ!と愛液が吹き出す。
おじさんはタバコをふかしながら酒を飲み、イラマチオとお○んこを楽しんでいる。
この瞬間が至福のひとときだぜ。
最高の性処理だぜ。お○んこ使わせてもらいたいがさすがに起きるだろ?
イカンイカン。それだけはダメだ。
盛るか?睡眠薬。
毎日お○んこ使わせてもらうか。起きんだろ?それなら。
中に出したら妊娠するから気をつけないとな。
睡眠薬かぁ。手に入るか?
でも睡眠薬で寝かせるとフェラチオしなくなるだろ?
コイツ勘違いしてしゃぶりついてくれるし、睾丸転がしたりするからな。
デカくなったおちんちんが私の口いっぱいになり中で動かされて口マンコされている。
私は夢中でしゃぶりついて亀頭を刺激して射精を口内に促した。
もちろん寝たフリだが。
陰茎にしゃぶり付きながら袋を揉みしだき睾丸を指で刺激する。
おじさんは。
コレってフェラチオしてねえか?
ぶっちゅぶっちゅ!陰茎を横から唇で這うように舐めていく。
袋を顔の上に乗せては、ズレ落ちる袋をはむッ!と口内で掴む。
大好きな睾丸をチュッポンチュッポンと舌で味わっては尿道をレロレロ、チュッ!レロレロ、チュッ!
繋ぎ目だよ。繋ぎ目舐めろ!
おじさんは我を忘れていた。
私は言われた通り繋ぎ目を刺激した。
/77ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ