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scramble
第4章 沙織
明くる日も明くる日も。
寝たフリはツライがされるがままだ。
裸にひん剥かれた私は仰向けのまま両脚をV字にされ開かれ固定。
パシャパシャ!パシャパシャ!
と撮影している音が聞こえる。
おじさん写真撮ってどうするのかなぁ。
でもフラッシュの音ってやけに興奮する。
さらに動画を撮影しているらしく、毛の生え揃ったアナルのドアップから始まりお○んこを開かれて内部を隈無く撮影。
ヘソから両乳房をパイズリしている様を撮影。
顔までは映さないらしくそこかれ先へは行かない。
片手で鷲掴みする乳房を撮影。
アナルの周りの無駄毛を丁寧に剃り落とし、お○んこも綺麗にされてしまった。
どうせ分かんねえだろ?この娘なら。
小さめの大根をにゅっと挿入。
私は思わず、あッ!と声をあげてしまった。
にゅるると挿入された大根を撮影。
指2本挿入されクリトリスを舌で舐め回され、愛液がブシュシュ!
待ってろ。撮影中なんだ。
まだ愛液は早いだろが。
おじさんはもはや無言である他ない。おじさんも裸で私におちんちんをしゃぶらせている。
おら、しゃぶれ。丁寧にな。
ごぷごぷ。デカいおちんちんをたっぷり含まされる。
おじさん。もうやめません?
私は喋った。
おじさんはびっくりしている様子だ。
おまえ、俺の秘密を知ったな?
いつから知っていた?ああ?
初めから知ってます。
だから私はわざとおじさんに短いスカート履いてアナルとお○んこ見せていた。
もうおじさんのおちんちんなら隅から隅まで知り尽くしてます。
うううッ。泣いてみせた。フリだが。
やめてくださいッ。軽く震えてみせる。
バラすぞ。黙ってないとバラす。
言う事聞くか?ああ?
うううッ。はい。分かりました。
それからと言うもの私は30すぎた現在まで家の中では服を着たことがない。
おじさんの言いなりだ。
高校生の頃になってからは拍車がかかっていた。
ガチャ。ただいま。
夜おじさんが仕事から帰ってきた。
私は高校から帰ってきていたので、玄関乳房をした。
よし、出してろ。横から眺めるように高校生の私の乳房を見つめる。
次は正面から眺める。
私はおじさんと移動しながら乳房を差し出した。
おじさんは乳輪を舐めまわしている。
チュッポン!美味いぜ。
よしそこに寝てお○んこ差し出せ!
食卓テーブルの上に寝かされお○んこを隅から隅まで見られる。
おじさんはというと
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