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scramble
第4章 沙織
髭剃りのシェービングクリームをお○んこからアナルにかけて塗りたくると丁寧に無駄毛を剃り落としていく。
綺麗にされると、『奥行くぞ。』
とリビングのソファーに腰掛けて脚を開く。
私はしゃがみ込み女座りすると時間をかけて念入りにしゃぶりあげて磨いていく。
カスやゴミなどを舌で取りさらいおちんちんを綺麗にしてあげる。
精液ください。
いつものようにおねだりして精液を口内にいただく。
私は精液がないと生きていけない。
よしッ。
お○んこ使ってやる。
もう1年は続いていた。薬飲んでるだろうな?
はい。妊娠しません。
後ろ向け!
いつものように四つん這いにされ、腰を掴まれるとバチンッ!バチンッ!
と尻をけたたましく鳴らされる。
おじさんのおちんちんはデカくにゅるると奥まで挿入。
うううッ!気持ちいいです。
バッチンコッ!バッチンコッ!バッチンコッ!たまらんわい!
と最後は膣内部に吐き棄てるように放出。
好きだろ?精液は?
はい。大好きです。もう好きにして。
中学時代におじさんは最期の垣根を越えていた。
私についに睡眠薬を盛ってきた。
私自身そうなるのではないかと予測していたので、驚くことはなかった。
おじさんはフェラテクでなく私の秘部を選んだのだ。
考えてみたら、フェラしてほしいなら睡眠薬を盛らなければ良いだけの事。
そのことに気付いたおじさんだった。
ああなる前に一線を超えてしまって快楽を求めてしまったおじさんだが、わたしは精液を搾り取れなくなったしまっていたため、苛立ちを隠せずにいたのもこの頃からだっただろう。
だから路地裏フェラに走ってしまった。
部屋に鍵をかけようか。
それならまた前のような日々に戻れる。
おじさんは鍵のかかった部屋になんて思うだろうか?
別に何とも思わないだろう。
明くる日の朝。
最近どうしたんだ?部屋に鍵なんてかけて。
今までそんなことなかったのに。
どうしてそんなこときくの?
今まで鍵がかかってなかったほうがおかしくない?
何かねえ。最近右の乳房の方が大きくなった気がするんだけど、私の気のせいかしらね?
おじさんはドキっとした様子で足早に去って行った。
おじさんは私の右側の乳房が、好きなようでよく揉んではしゃぶりついている。
おそらくしっくりくるのだろう。夜な夜な夜這いするように入室しては右乳を引っ張り出してはしゃぶりつき、もう片方の手で
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