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第4章 沙織

お○んこをまさぐりかき回して楽しんでいる。
〝そんなに私に興味があるのかな？“
ある意味で嬉しいけど。
事実最近わたしはおじさんの部屋であるものを見てしまった。
それは、おじさんが仕事でいない時に部屋に入ったときに発見した。
どれどれ、おじさんいつもどんなサイト見てるのかしら？
おじさんのパソコンに興味があったわたしは立ち上げてみた。
様々なフォルダーがある中に沙織日記とある。
〝え？私の日記？日誌かしらね。アルバムみたい“
おじさんこんなの作っていたんだ。
しかし、フォルダーには鍵がかかっていて開けない。
〝う〜ん。パスワードかぁ“
楽勝ね。おじさんならこれよ。
私は私自身の誕生日を入力してみた。
〝やっぱりね。単純なのよ。あの人“
何々ぃ。沙織日記？
14歳沙織　とある。
様々なフォルダーが並んでた。
初めから開いてみると。
お○んこのドアップが映し出された。
う〜ん。何ですってぇ〜！あの人。
何してんの。いったい。
まだまだ綺麗な14歳の沙織。ってお○んこしか映ってないじゃん。
デジタルノギスをあてがいサイズを測ってある。
大文字の液晶にはサイズが映し出された。
アナルのシワ10本くらいか。とコメント。
14歳誕生日の沙織。
って乳房じゃないの！乳輪サイズ。ポツポツ何個など様々なデータが入力されていた。
鷲掴みしてどれくらい有り余るか？などある。
お○んこに突き刺さる棒はどこまで入るかな？などコメント。
これは動画らしい。にゅるると挿入されていく。
い、いやらしいわ。
15歳の沙織。15歳4月。5月。いったいいくつあるのかしら？
乳輪が少し大きくなりつつあるようだ。しゃぶりがいがある。
へんなコメントだわ。
アナルまでびっちりと生え揃った恥毛は凄い。と驚いているコメントに笑ってしまう。
フェラ顔？フォルダーを開くとゴプゴプとイラマチオする動画が永遠と流される。
あれ。わたしフェラチオしてるなぁ。
おじさん気付いてないみたい。
ああ！あの時ね。
しょうがないなあ。もうスケベなんだから。
おじさんのデカイのよね。好き。
口ん中に治りきらないもん。おちんちん。
15歳までしか日記はないのね。当たり前だけど。
この2年でこんなに？撮りすぎでしょ？もう。
夕方。日も落ちた頃
何やらよそよそしい食卓。
何よ？何か言いたそうじゃない。おじさん。
いや、そのぉ。