この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
scramble
第4章 沙織
沙織はその時、50のオヤジに手を引かれ車に乗せられていた。
車は線路の高架橋下の暗がりに止められていた。
適当にしゃぶってろ!沙織。
教えてやったろうが。
おまえおちんちんが大好きだろう。
知ってんだ。
おまえは竿を気持ち良くさせてくれてりゃそれでいいんだ。
年中しゃぶってろ。
一年中だ。
そのかわりお○んこは使わないでおいてやる。
沙織の右手は袋から離れない。終日。
優しく下から持ち上げるように手の中に包み込みながら睾丸を確かめる。
左手は根元を支えて口内で肉棒を愛撫している。
おちんちん臭くて美味しいです。
たっぷり精液くださいね。
口の中に出しちゃってください。
乳輪しゃぶらせろ。
女は男を悦ばす快楽のための道具なんだ。
分かってんだろうな?
はい。おちんちん好きです。
男の人のおちんちんが好きです。
沙織は乳房をまさぐられて、沙織専用のTシャツの胸の2つの丸穴から乳房だけ出された状態で差し出した。
少しは乳輪デカイなったか?ああ?
おおおッ!
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
だいぶ上手くなったじゃねえか。フェラチオ。
はい。勉強になってます。
毎日練習させていただいてありがとうございます。
ほら、カリ首と繋ぎ目あたりを責めろ。
吸い出すんだよ。尿道を唇をあてがって、ストローみたいに精液を吸い出すんだ。
ちゅうちゅうと吸い出しながら、袋を愛撫することを忘れない。
アナルを綺麗にしろ。隅々までな。
はい。失礼させていただきます。
袋を軽く持ち上げて鼻の上に置くとアナルをしゃぶりだした。
男のケツ穴だ。綺麗にしろ。
よし。家に帰るとするか。
帰ったらまたたっぷりしゃぶってろ。いいな?
下半身を隈無く全て舐め回せ。いいな。
はい。知ってます。わたしの日課です。
今日も楽しみます。
/77ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ