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scramble
第8章 陽菜
紗栄子はシュッとしてスレンダーながら肉付きのある美形の女だ。
髪はサラサラの茶髪かがっておりセミロング。
肩にかかるくらいの長さ。
毛先はカットされている。
一応、身嗜みは良く2週間に一度は美容室に通っている。
なのに何故?って気がする。
一見して普通。
極々普通。白金台に住んでいそうなセレブのような感じさえある。
見るからにマウントしそうな顔立ちだが、至って受け身。
便利女子してる。
いや便器女子の方が近い言い方かもしれない。
3000円払えよ。お○んこ使いたいんだろ?
しきっているHRが男からお金を受け取っている。
よし、使いな。一発だけだぞ。
紗栄子は、はーい。どうぞぉー。
ビールケースに仰向けに膝を抱え込み、女の秘部を剥き出しているソコへ。
むにゅッ。
おおッ!
後ろからHRは紗栄子の足首を羽交い締めにして引っ張っている。
HRは足枷に括り付けて背後から乳房を握りしめて揉んだりして楽しんでいる。
性処理肉便器はいらないかぁー。
3000円にしていてやる。
寝かせるというより便器のように部屋と一体化しているようだ。
部屋の隅に追いやられて置かれている状態である。
その辺を精液で汚すなよ。
中に出すか口ん中に出してくれ。
部屋ん中を汚されたらたまらんからな。 
客足遠いなぁ。
このお○んこも飽きられたかぁ。
仕方ねぇお○んこだな。使いもんになりゃしない。
そこで足広げて出してろ。このアマぁが。
にゅっと片方の乳房を握りしめて唾を吐きしゃぶりまわす。
どうよ。このお○んこ。
ないよりマシだろ?
ガムテで広がれて内部が露わになっている。
ん?小便か?
それならお○んこの中でやれ。そのための便器なんだ。
残尿なら口で吸い出してもらえ。
たまらんな。何だ?この女。
さあ、どっかの主婦らしい。真ん中に連れてこいよ。
そこ寝かせろ。
紗栄子は部屋の中央の台に寝かされ乳房を左右から引っ張られて取り合いになっている。
よこせ!こっちによこせよ!
こんな乳房しゃぶって楽しんでる旦那が存在するのかよ?笑笑
しゃあねえからダダでしゃぶって揉んでやるぜ。
みんなでしゃぶりまくって歪にしてやるぜ。
そういうと膝を床につけさせ両手を上部に設置してある手枷で固定。
乳房が皆の前で揺れ動く。
ゆっさゆっさッ。
皆がいつでも自由に揉めてしゃぶれるようにした。
これでよし。
やってくれやってくれ。
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