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scramble
第8章 陽菜
さあ、皆が自由にやってくれ。
うううッ。うぐっ。
豊満な乳房は遊び道具のように触られて楽しまれている。
今だけは俺様たちの乳房だ。
コイツにだけは男は敵わないな。
HRたちはブルーシートの屋根の下、ワイワイと団欒し語らいながら気軽に乳房をしゃぶったり揉んだりしている。
舐められるたびに彼女は口に巻かれたタオルを噛み締め、うぐぐッと耐え忍んでいた。
今の紗栄子にはこの場の空気の中で絶え間ない終わりのない快楽に没頭することしか頭にない。
その辺りに無造作に放り投げられたブランドモノの衣装など、今の紗栄子にとって何の価値もない、ただの身を纏うだけの衣装でしかない。
夫から誕生日に送られた下着類などは今はゴミのように傍らに放置されている。
紗栄子にとって、一糸纏わぬ姿こそ美であり普通の格好といっていい。
他人に無造作に気軽に揉まれしゃぶらまくっている乳輪ですら、その価値はない。
左右から差し出された肉棒は、もはや紗栄子にしゃぶりつくれてピカピカに艶やかに光沢を放っている。
そりゃそうだ。
毎日のように同じことの繰り返しの日々。
当初は臭くて汚い竿だったが、丁寧に丁寧に主婦の唇に舐められ綺麗にされては、当然の事だ。
旦那のしゃぶんなくていいのか?この女?
いいんだよ。ワシらの身体なんだ。
まるで通い妻みたいに、外にはママチャリが壁に寄り掛かって立てかけられていて、時よりカタカタと風で揺れている。
ママチャリのカゴには近くのスーパーで買ってきた長ネギやらフランスパンなどが顔を出していた。
おおっと、小便小便!
口開けろ!女。
見知らぬ男は紗栄子の口に無造作におちんちんを打ち込むと口の中に尿を出した。
便女めが。
見知らぬ男は尿を足すとスポッと竿を抜き、身震いしながらプルプルと残尿を出すかのように紗栄子の顔目掛け、液体を放出し頬辺りに擦り付ける。
紗栄子の左右の頬は右が尿、左には精液が滴り落ちようと流れていた。
本当に主婦か?この肉体の塊が。
放心状態で抜け殻のようなただの肉の塊になっている人の妻。
今はただ他人に楽しまれるだけの肉体だけが道具になり下がった人妻。
夕方までなら平気ですから、どうぞ皆さんで楽しまれていってください。
髪を解いて、再びポニーテール状に直すとまた元の位置に戻り、今度は下半身…お○んこを無造作に差し出す紗栄子。
デカめの乳房は重量と重力に負けて左右に
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