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scramble
第2章 榮子
そういう意味でいえば唯一のマイナス点はフェラチオを好まない事であり、しゃぶりには前向きではない。
しかし、強要されたらやるしかないようで、仕方なくしゃぶるがフェラ顔がいやらしい。
嫌いなくせに、上手くもないが、見せ方や魅せ方が上手い。
旦那とも、とんとご無沙汰のようで、もう2年以上は行為をしていない。
今日はどこに行っていたんだ?
昼間電話したんだぞ。
ごめんなさい。お母さんの体調が良くなくて。
ああ、そうか。すまなかった。
俺、君の実家は苦手なんだよね。
そういう事なら頼んだよ。
本当は、その日は旦那が出勤したその後にすぐに現場に呼ばれたため、朝からお◯んこの真っ最中だった。
旦那とも結婚してから数年は経つが10回以上は行為をしていない。
榮子は嫌いだからである。
それなのに、今日は朝だけで10回以上は竿が入り乱れている。
間髪入れずに代わる代わる休む間もない。
あああ!あああ!あああ!
朝から騒がしい女便器だ。
ヴヴヴ!ヴヴヴ!ああ〜ッ。
思わず感じすぎて、潮吹き。
堪忍して、もう堪忍してください。
にゅるにゅる、パツパツと摩擦する音が卑猥に響き渡り、皆んな気持ち良さそうだ。
現場の5人は仕事をこなしながらも、榮子に向かい
『乳房!』と呼ぶ。
榮子は呼ばれた場所に行くと乳房を差し出す。
入念に乳輪と乳頭を舌で味わい舐め回して楽しむ。
『フェラチオ!』と呼ばれればズボンのチャックから竿を取り出ししゃぶり始める。
こんな女、欲しい。
『バック!』と言われれば、バックが出来る。
3時までにしてください。もう堪忍して。
休憩中に榮子は四つん這いにされ、パツパツ!パン!パン!とひたすらバックに励む男らにひと通り回されたあとに帰された。
さすがにお◯ん◯んが痛いぜ。
ひとり1日に7回はやったら痛いだろう。
如月榮子。28歳。集合団地の一階に住む主婦である。
旦那は、公務員で毎朝早く出勤していく。
旦那が出勤したのと同時に、男がどこからかやってきては入室していく。
10分ほどで部屋から出てきては、スッキリした顔立ちで帰っていく。
ピンポーン。再び誰か来たようだ。
はーい。いらっしゃいませ。
玄関で申し訳ありませんが、5分でお願いしますね。
ご近所さんに怪しまれますので。
バックでお願いしますね。
榮子は四つん這いからスカートを捲り上げる。
もう濡れてますので、どうぞ。
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