この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スパイス
第8章 歩

「俺が遊びに行くと寄って来て離れないな。駄菓子やおもちゃ買って機嫌も取ってるけどな」
「いいなぁ〜星空ちゃん。歩に優しくされて」
「俺は優しいだろ?」
目の前の桜色した美味そうな乳首を掴んだ。
「アッ、アン、もう〜」
「和香奈が気持ちいい場所もちゃんと知っていて疎かにしないとこ、優しいだろ?」
「もうー!!歩のバカ…」
そう言いながらも、嬉しそうな顔をしながらすり寄って甘えてくるとこもまた良い。
俺の事を本当に好きなんだと直球を投げつけて、寂しがりやで心配性でウザいくらい女女した性格。
「立った乳首をもっと弄って欲しいか、それとも義母の写メ見たいのか、どっちか選べ」
「うっ…どっちも!!」
「欲張り女め、なら俺のをしゃぶって勃たせたらな」
「ええー!!続きもしたいし、義母、あっ、かほさんだっけ?見たい見たい!!」
俺は和香奈の頭を優しく掴んで、萎んだペニスの所まで持っていく。
和香奈は少し悔しげな顔をしながらも、俺のペニスを掌に包み、唇を這わせながら咥え、ゆっくりと舌先を使いながら吸いつく。
健気だな。和香奈は。
和香奈の緩めのウエーブのかかった髪を撫でた。
普段はその髪を束ねた白衣の天使のくせに、めちゃくちゃエッチな顔してフェラチオしてる姿はたまらなくそそるんだよ。

