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恥ずかしい真昼の車内
第2章 承
ぴんぴんの乳頭の横腹部分を、舌で高速あるいは遅速攻撃する。
前後に素早く小刻みに動かしたり、ゆっくりねっとり押しつけたり変化をつける。
そのたび、
「うぅ・・あぁっ」
と鼻に掛かる淫声を、ちづるは思わず上げてしまう。
横から手で乳房を下から持ち上げるようにつかむと、三角の房が先端にかけて、ふくらみ、乳頭が一層せり出した。
この形のいやらしさといったらなかった。
様々な刺激によって、どんどん吸いやすい状況に身体が反応してゆく。
ちゅーっという音を立てながら吸い上げ、唇をすぼめて、挟んでひっぱった。
乳房が柔らかいので、やはりお餅のように伸びる。
私の下半身は、くんくんと上下に震えた。
もう我慢の限界だった。
ちづるの乳頭を唇で摘んだまま、彼女の股間に右手を伸ばしてゆく。
「はっ、はっ・・それは、だめっ。んぐっ」
ちづるは、喘ぐように言う。
息が上がり始めてしまい、うまく言葉も出せないようだ。
そもそも中学生の語彙は、貧弱だ。
彼女の発する意味のある言葉と言えば、「いや。だめ。待って」くらいだが、高く鼻にかかるその声を聞くと、否が応でも私の股間は、びくびくと反応する。
ショーツの上端にかけた手を、ちづるは強くつかんだ。
今までで、最も抗いの強い力だったが、構わず中に手を滑らせてゆく。
「だめだめだめ、ちょっと先生、ほんとに待って。はっ、はっ」
熱い息を吐きながら、本気で困った顔を見せるちづるだったが、それが私の心をさらにそそることになるなど、中学生の彼女にはわからない。
狭い車内で、乳をさんざんに吸われ、ショーツの中に手を突っ込まれている10代の少女は、中年男の執拗な責めを止めることはできないだろう。
指先に茂みの感触をとらえた。
風にそよぐように、細く柔らかい淫毛。
さらに推し進めると、もわっとした湿り熱とともに、指が急激に深みに落ち込んでゆく。
すぐに、中指がぬるっとしたものに触れた。
指が、そのまま身体の線に沿って滑ってゆくと、ぬるぬるは増し、くちゅっという音が聞こえた。
「あっ・・あっ・・」
と言って、ちづるは腰を前後に鋭く奮わせた。
私はすでに乳房から口を離して、彼女の顔をじっと見つめる。
その苦悶の表情と淫声を十分に堪能したいからだ。
そのとき、車外から数人の話し声が耳に入った。
前後に素早く小刻みに動かしたり、ゆっくりねっとり押しつけたり変化をつける。
そのたび、
「うぅ・・あぁっ」
と鼻に掛かる淫声を、ちづるは思わず上げてしまう。
横から手で乳房を下から持ち上げるようにつかむと、三角の房が先端にかけて、ふくらみ、乳頭が一層せり出した。
この形のいやらしさといったらなかった。
様々な刺激によって、どんどん吸いやすい状況に身体が反応してゆく。
ちゅーっという音を立てながら吸い上げ、唇をすぼめて、挟んでひっぱった。
乳房が柔らかいので、やはりお餅のように伸びる。
私の下半身は、くんくんと上下に震えた。
もう我慢の限界だった。
ちづるの乳頭を唇で摘んだまま、彼女の股間に右手を伸ばしてゆく。
「はっ、はっ・・それは、だめっ。んぐっ」
ちづるは、喘ぐように言う。
息が上がり始めてしまい、うまく言葉も出せないようだ。
そもそも中学生の語彙は、貧弱だ。
彼女の発する意味のある言葉と言えば、「いや。だめ。待って」くらいだが、高く鼻にかかるその声を聞くと、否が応でも私の股間は、びくびくと反応する。
ショーツの上端にかけた手を、ちづるは強くつかんだ。
今までで、最も抗いの強い力だったが、構わず中に手を滑らせてゆく。
「だめだめだめ、ちょっと先生、ほんとに待って。はっ、はっ」
熱い息を吐きながら、本気で困った顔を見せるちづるだったが、それが私の心をさらにそそることになるなど、中学生の彼女にはわからない。
狭い車内で、乳をさんざんに吸われ、ショーツの中に手を突っ込まれている10代の少女は、中年男の執拗な責めを止めることはできないだろう。
指先に茂みの感触をとらえた。
風にそよぐように、細く柔らかい淫毛。
さらに推し進めると、もわっとした湿り熱とともに、指が急激に深みに落ち込んでゆく。
すぐに、中指がぬるっとしたものに触れた。
指が、そのまま身体の線に沿って滑ってゆくと、ぬるぬるは増し、くちゅっという音が聞こえた。
「あっ・・あっ・・」
と言って、ちづるは腰を前後に鋭く奮わせた。
私はすでに乳房から口を離して、彼女の顔をじっと見つめる。
その苦悶の表情と淫声を十分に堪能したいからだ。
そのとき、車外から数人の話し声が耳に入った。