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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第7章 恥ずかしいオブジェ
亜美と麗がサロン五十嵐のフロアに着くと、珍しく五十嵐社長が待っていた。
高級そうなスーツとブランド物のネクタイで決めている。
「今日のゲストは有名人じゃないけど、ある会社の重役で僕がとてもお世話になっている人だから、よろしく頼むよ」
五十嵐が亜美に話しかけてくる。
「はい、社長の期待に応えられるように精一杯やらせていただきます」
「いい返事だ、任せたよ」
五十嵐が微笑む。
普段はクールなイケメンの五十嵐だが、笑うと優しい雰囲気になって亜美はキュンとしてしまう。
「僕はお酒の準備をするから」
サロンに入ると、五十嵐が自らキッチンに向かう。
「さ、私達も準備しましょう」
亜美と麗は更衣室に入る。
高級そうなスーツとブランド物のネクタイで決めている。
「今日のゲストは有名人じゃないけど、ある会社の重役で僕がとてもお世話になっている人だから、よろしく頼むよ」
五十嵐が亜美に話しかけてくる。
「はい、社長の期待に応えられるように精一杯やらせていただきます」
「いい返事だ、任せたよ」
五十嵐が微笑む。
普段はクールなイケメンの五十嵐だが、笑うと優しい雰囲気になって亜美はキュンとしてしまう。
「僕はお酒の準備をするから」
サロンに入ると、五十嵐が自らキッチンに向かう。
「さ、私達も準備しましょう」
亜美と麗は更衣室に入る。