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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第7章 恥ずかしいオブジェ
「今日の接待は一番楽かも・・・私はホステスになってお酒の相手をするだけ、亜美ちゃんはオブジェになるだけだから」
「オブジェ?」
「今日のゲストは可愛い女の子を眺めながらお酒を飲むのがお好きなのよ、だから亜美ちゃんはハリツケ台でオブジェになって、ゲストに目で楽しんでいただくのが今日のお仕事」
イマイチ理解できない亜美の様子には構わずに麗はホステス風のドレスが並んでいる列から今日の衣装を選び始める。
「うん、これにするわ」
麗は深紅の生地にビーズの装飾が散りばめられた華やかなドレスを選ぶ。
「あ、亜美ちゃんのはあらかじめ用意してあるから」
「えっ?ほんとにこれでいいんですか?」
亜美に渡されたのは黒いスケスケのへそ出しキャミソールと白無地のショーツだった。
どう考えても組み合わせがおかしい。
「それでいいのよ、ま、あとでわかるから・・・さ、お着替えよ」
亜美は納得のいかないまま、麗に促されてチグハグな下着に着替える。
「オブジェ?」
「今日のゲストは可愛い女の子を眺めながらお酒を飲むのがお好きなのよ、だから亜美ちゃんはハリツケ台でオブジェになって、ゲストに目で楽しんでいただくのが今日のお仕事」
イマイチ理解できない亜美の様子には構わずに麗はホステス風のドレスが並んでいる列から今日の衣装を選び始める。
「うん、これにするわ」
麗は深紅の生地にビーズの装飾が散りばめられた華やかなドレスを選ぶ。
「あ、亜美ちゃんのはあらかじめ用意してあるから」
「えっ?ほんとにこれでいいんですか?」
亜美に渡されたのは黒いスケスケのへそ出しキャミソールと白無地のショーツだった。
どう考えても組み合わせがおかしい。
「それでいいのよ、ま、あとでわかるから・・・さ、お着替えよ」
亜美は納得のいかないまま、麗に促されてチグハグな下着に着替える。