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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第1章 憧れの先輩
先輩になら・・・先輩になら・・・それにふたりとも酔ってるし・・・。
自分に言い訳してから、ついに亜美が告白する。
「あの・・・私みんなの前では奥手の女の子のふりしてるけど、ほんとは・・・ほんとは・・・悪い子なんです・・・ネットで変態な小説を読んで妄想ばかりしてる悪い子なんです・・・」
「やっと話してくれる気になったのね・・・どんな変態な小説を読んでるのかな?」
指先で亜美の手のひらを微妙に刺激しながら、麗が続きを促す。
「あの・・・Mの女の子が・・・Mの女の子が恥ずかしいことさせられて・・・でも感じちゃうみたいな小説が好きで・・・いつも主人公の女の子に感情移入しちゃって・・・妄想しちゃって・・・」
顔を真っ赤にして亜美がカミングアウトした。
自分に言い訳してから、ついに亜美が告白する。
「あの・・・私みんなの前では奥手の女の子のふりしてるけど、ほんとは・・・ほんとは・・・悪い子なんです・・・ネットで変態な小説を読んで妄想ばかりしてる悪い子なんです・・・」
「やっと話してくれる気になったのね・・・どんな変態な小説を読んでるのかな?」
指先で亜美の手のひらを微妙に刺激しながら、麗が続きを促す。
「あの・・・Mの女の子が・・・Mの女の子が恥ずかしいことさせられて・・・でも感じちゃうみたいな小説が好きで・・・いつも主人公の女の子に感情移入しちゃって・・・妄想しちゃって・・・」
顔を真っ赤にして亜美がカミングアウトした。