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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第1章 憧れの先輩
「あの、先輩・・・」
びっくりした亜美がふりほどこうとするが、麗はしっかり手を握って離さない。
「亜美ちゃんもカミングアウトするまで離さないわよ」
「カミングアウト?」
「そう、カミングアウト・・・私男が嫌いってわけじゃないけど、可愛い女の子も好きなの・・・だからわかるのよね・・・亜美ちゃんさあ~、見た目はピュアで真面目な女の子だけど、ほんとは悪い子だよね?当たってるでしょう?」
「いや・・・その・・・あの・・・」
「あら、図星みたいね・・・ふたりだけの秘密にするから、私には教えて・・・亜美ちゃんはどんな悪い子なのかな?」
亜美の耳に息を吹きかけながら、麗が迫る。
「あの・・・あの・・・」
明らかに亜美は迷っていた。
「告白してくれるまで帰さないからね・・・お互いの秘密を知っている仲になりましょうよ」
ここが決めどころと、麗が迫り続ける。
びっくりした亜美がふりほどこうとするが、麗はしっかり手を握って離さない。
「亜美ちゃんもカミングアウトするまで離さないわよ」
「カミングアウト?」
「そう、カミングアウト・・・私男が嫌いってわけじゃないけど、可愛い女の子も好きなの・・・だからわかるのよね・・・亜美ちゃんさあ~、見た目はピュアで真面目な女の子だけど、ほんとは悪い子だよね?当たってるでしょう?」
「いや・・・その・・・あの・・・」
「あら、図星みたいね・・・ふたりだけの秘密にするから、私には教えて・・・亜美ちゃんはどんな悪い子なのかな?」
亜美の耳に息を吹きかけながら、麗が迫る。
「あの・・・あの・・・」
明らかに亜美は迷っていた。
「告白してくれるまで帰さないからね・・・お互いの秘密を知っている仲になりましょうよ」
ここが決めどころと、麗が迫り続ける。