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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第2章 女だけの秘密サロン
「えっ!」
亜美のクリッとした可愛い目が大きく見開く。
ソファとテーブルが並んでいて確かにサロンだし客は女性だけだが、亜美が驚いたのは女性が全員下着というかランジェリーだけの格好だったからだ。
亜美が実物は初めて見るようなセクシーランジェリーの女性もいる。
「ほら、見ればわかるでしょう・・・ここはね、女性だけのランジェリーサロンよ」
「女性だけのランジェリーサロン・・・」
次々に起こる意外な出来事に頭が追いつかないまま、亜美は目の前の非日常的な光景になぜかドキドキしてしまう。
「じゃあ、私達も着替えましょう・・・私はこっちの更衣室を使うから、亜美ちゃんはそっちね」
麗が二つ並んでいるドアの片方を指差す。
「あの・・・着替えるっていっても・・・私見せられるような下着じゃないし・・・」
「あら、大丈夫よ・・・いろんなランジェリーが用意されてるから・・・マイちゃん、この子をお願い」
麗の声に反応して、胸が半分見えているハーフカップのブラとお尻が見えているTバックの露出面積が大きい下着の女性が亜美に近付いてくる。
亜美のクリッとした可愛い目が大きく見開く。
ソファとテーブルが並んでいて確かにサロンだし客は女性だけだが、亜美が驚いたのは女性が全員下着というかランジェリーだけの格好だったからだ。
亜美が実物は初めて見るようなセクシーランジェリーの女性もいる。
「ほら、見ればわかるでしょう・・・ここはね、女性だけのランジェリーサロンよ」
「女性だけのランジェリーサロン・・・」
次々に起こる意外な出来事に頭が追いつかないまま、亜美は目の前の非日常的な光景になぜかドキドキしてしまう。
「じゃあ、私達も着替えましょう・・・私はこっちの更衣室を使うから、亜美ちゃんはそっちね」
麗が二つ並んでいるドアの片方を指差す。
「あの・・・着替えるっていっても・・・私見せられるような下着じゃないし・・・」
「あら、大丈夫よ・・・いろんなランジェリーが用意されてるから・・・マイちゃん、この子をお願い」
麗の声に反応して、胸が半分見えているハーフカップのブラとお尻が見えているTバックの露出面積が大きい下着の女性が亜美に近付いてくる。