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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第2章 女だけの秘密サロン
「あら、新顔さんね・・・可愛いわね・・・それに私の勘だとドMさんね」
「正解!でもまだ妄想Mちゃんだから、今夜が変態デビューよ」
「それは光栄だわ、お姉さん張り切っちゃうから・・・さあ、こっちよ」
なんだかとっても嬉しそうに言って、マイが亜美の手を取って更衣室に入る。
「えっ、こんなにあるんですか?」
更衣室には、亜美がびっくりするくらい様々なランジェリーが用意されていた。
「えーっと、お名前は?」
「あの・・・亜美です」
「亜美ちゃんね、私より少し低いから身長150くらいかな?」
「はい、丁度150です」
「でもオッパイ大きいわよね」
マイは何のためらいもなく背後から両手で亜美の胸を触る。
「このボリュームだと、Fカップかな?」
「そうです、Fです」
「羨ましいなあ~、私Dだから」
「えーっ、もっと大きく見えますけど」
「これはだいぶ寄せてるから」
そんな会話をしながら、マイがズラリと並んだランジェリーからひとつを選ぶ。
「正解!でもまだ妄想Mちゃんだから、今夜が変態デビューよ」
「それは光栄だわ、お姉さん張り切っちゃうから・・・さあ、こっちよ」
なんだかとっても嬉しそうに言って、マイが亜美の手を取って更衣室に入る。
「えっ、こんなにあるんですか?」
更衣室には、亜美がびっくりするくらい様々なランジェリーが用意されていた。
「えーっと、お名前は?」
「あの・・・亜美です」
「亜美ちゃんね、私より少し低いから身長150くらいかな?」
「はい、丁度150です」
「でもオッパイ大きいわよね」
マイは何のためらいもなく背後から両手で亜美の胸を触る。
「このボリュームだと、Fカップかな?」
「そうです、Fです」
「羨ましいなあ~、私Dだから」
「えーっ、もっと大きく見えますけど」
「これはだいぶ寄せてるから」
そんな会話をしながら、マイがズラリと並んだランジェリーからひとつを選ぶ。