この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第2章 女だけの秘密サロン
「あら、新顔さんね・・・可愛いわね・・・それに私の勘だとドMさんね」
「正解!でもまだ妄想Mちゃんだから、今夜が変態デビューよ」
「それは光栄だわ、お姉さん張り切っちゃうから・・・さあ、こっちよ」
なんだかとっても嬉しそうに言って、マイが亜美の手を取って更衣室に入る。
「えっ、こんなにあるんですか?」
更衣室には、亜美がびっくりするくらい様々なランジェリーが用意されていた。
「えーっと、お名前は?」
「あの・・・亜美です」
「亜美ちゃんね、私より少し低いから身長150くらいかな?」
「はい、丁度150です」
「でもオッパイ大きいわよね」
マイは何のためらいもなく背後から両手で亜美の胸を触る。
「このボリュームだと、Fカップかな?」
「そうです、Fです」
「羨ましいなあ~、私Dだから」
「えーっ、もっと大きく見えますけど」
「これはだいぶ寄せてるから」
そんな会話をしながら、マイがズラリと並んだランジェリーからひとつを選ぶ。
/312ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ