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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第9章 羞恥のステージ
「うん、よく似合ってる・・・ついでにメイクもちょっと直させて」
亜美がアイドルっぽい衣装に着替えると、エレナは亜美をドレッサーに座らせて亜美のメイクを手直しする。
「できた、どう?」
「わあっ、エレナさん凄い!」
鏡に映った自分の顔に亜美が感動の声を上げる。
元々チャームポイントの亜美の目がさらにクリッと大きくなり、顔全体の印象も可愛さが増している。
「うん、完璧にアイドル」
エレナも自画自賛する。
丁度そのとき、ドアの外から「準備できたらお願いします」と麗の声がする。
「これが最後の仕上げ」
エレナが亜美の首にリード付の赤い革の首輪をはめる。
私、これから変態ショーに出るんだ・・・初対面の男の人の前で変態で恥ずかしことをするんだ・・・首輪をはめられて、一気に亜美の緊張感が高まる。
亜美がアイドルっぽい衣装に着替えると、エレナは亜美をドレッサーに座らせて亜美のメイクを手直しする。
「できた、どう?」
「わあっ、エレナさん凄い!」
鏡に映った自分の顔に亜美が感動の声を上げる。
元々チャームポイントの亜美の目がさらにクリッと大きくなり、顔全体の印象も可愛さが増している。
「うん、完璧にアイドル」
エレナも自画自賛する。
丁度そのとき、ドアの外から「準備できたらお願いします」と麗の声がする。
「これが最後の仕上げ」
エレナが亜美の首にリード付の赤い革の首輪をはめる。
私、これから変態ショーに出るんだ・・・初対面の男の人の前で変態で恥ずかしことをするんだ・・・首輪をはめられて、一気に亜美の緊張感が高まる。