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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第9章 羞恥のステージ
「うん、首輪がいいアクセントになっているわ・・・はい、四つん這い」
「えっ、四つん這いですか?」
「そうよ・・・そのための首輪だもの・・・それにこういうときは最初に見ている人達の目をひきつけないといけないのよ」
そう言われてしまうと、もう従うしかない。
亜美は覚悟を決めて四つん這いになる。
「細かい打ち合わせをする時間は無かったけど、私がリードするから私を信用してね・・・さあ、行きましょう!」
更衣室のドアを開け、亜美のリードを引いてエレナが特設ステージに向かう。
「えっ、四つん這いですか?」
「そうよ・・・そのための首輪だもの・・・それにこういうときは最初に見ている人達の目をひきつけないといけないのよ」
そう言われてしまうと、もう従うしかない。
亜美は覚悟を決めて四つん這いになる。
「細かい打ち合わせをする時間は無かったけど、私がリードするから私を信用してね・・・さあ、行きましょう!」
更衣室のドアを開け、亜美のリードを引いてエレナが特設ステージに向かう。