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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第9章 羞恥のステージ
四つん這いの亜美をステージの一番前まで進ませ、エレナがリードをクイッと引っ張って亜美の顔を上げさせる。
「可愛い・・・」
エレナのメイクでバージョンアップした亜美のアイドルフェイスにケンタがポツリとつぶやく。
この淫靡な空間でこれから始まる秘密のショーの主演が目の前のアイドルフェイスの女の子・・・ギャップがありすぎて、まだ現実感が無い・・・だが、それだからこそ好奇心を掻き立てられる。
リードを離してエレナがあらかじめステージに置いていた革製のスパンキングラケットを手に取り、それを高く掲げて観客達に羽子板みたいな形の責め具をアピールする。
おもむろに亜美のミニスカートをめくったエレナがいきなり亜美のお尻にそのスパンキングラケットを打ちおろす。
バシィーーン。
「ああぁーーっ!」
大きな打撃音と亜美の悲鳴が響く。
「可愛い・・・」
エレナのメイクでバージョンアップした亜美のアイドルフェイスにケンタがポツリとつぶやく。
この淫靡な空間でこれから始まる秘密のショーの主演が目の前のアイドルフェイスの女の子・・・ギャップがありすぎて、まだ現実感が無い・・・だが、それだからこそ好奇心を掻き立てられる。
リードを離してエレナがあらかじめステージに置いていた革製のスパンキングラケットを手に取り、それを高く掲げて観客達に羽子板みたいな形の責め具をアピールする。
おもむろに亜美のミニスカートをめくったエレナがいきなり亜美のお尻にそのスパンキングラケットを打ちおろす。
バシィーーン。
「ああぁーーっ!」
大きな打撃音と亜美の悲鳴が響く。