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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第9章 羞恥のステージ
「わっ!」
「おっ・・・」
体に張りつくラバーコスチュームでスタイルの良さを見せつけるように背筋を伸ばしてステージに向かうエレナ、そのエレナに首輪のリードを引かれて四つん這いで進むアイドル衣装の亜美・・・その強烈なインパクトにタカシとケンタは短い声を出し、目が釘付けになる。
エレナの狙い通りだ。
「段差に気を付けてね」
亜美に注意を促してからエレナがステージに上がり、亜美も四つん這いのまま続く。
ステージは照明スタンドからのピンクの光で浮き上がるように照らされていて、その正面わずか数メートルのソファーにタカシ、ケンタ、麗が3人並んでエレナと亜美を見ている。
タカシとケンタは裸の上にガウンだけの格好になっていて、ふたりの間に座っているキャバクラドレスの麗がタカシとケンタの膝に両手を置いている。
「おっ・・・」
体に張りつくラバーコスチュームでスタイルの良さを見せつけるように背筋を伸ばしてステージに向かうエレナ、そのエレナに首輪のリードを引かれて四つん這いで進むアイドル衣装の亜美・・・その強烈なインパクトにタカシとケンタは短い声を出し、目が釘付けになる。
エレナの狙い通りだ。
「段差に気を付けてね」
亜美に注意を促してからエレナがステージに上がり、亜美も四つん這いのまま続く。
ステージは照明スタンドからのピンクの光で浮き上がるように照らされていて、その正面わずか数メートルのソファーにタカシ、ケンタ、麗が3人並んでエレナと亜美を見ている。
タカシとケンタは裸の上にガウンだけの格好になっていて、ふたりの間に座っているキャバクラドレスの麗がタカシとケンタの膝に両手を置いている。