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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第9章 羞恥のステージ
「違います・・・違います・・・」
「違うなら、スカート脱がせてもいいわよね?はい、お披露目~」
エレナがミニスカートも剥ぎ取り、亜美は紐パンだけの姿にされてしまう。
「そんなこと無いとは思うけど、一応確認ね」
エレナが亜美の紐パンの前の部分をスーっとひと撫でする。
「あれ、私の指になんかヌルッとした物がついたんだけど、これは何かな?」
「違うんです・・・違うんです・・・」
もう自分でも何を言っているのかわからない亜美だが、エレナの囁き責めは容赦なく続く。
「あら、男の子達も亜美ちゃんの下着が濡れているのに気付いたみたいよ・・・呆れた顔で亜美ちゃんを見てるわよ・・・人前でこんな恥ずかしいことされているのに感じまくって下着に染みをつくっちゃうなんて、どれだけ変態なんだって呆れているわよ・・・」
濃い色の下着に同系色の照明なのでソファーから見ている男の子達は亜美の下着の染みなんてわかっていなかったのだが、暗示にかかりやすく視界がぼやけたままで男の子達の顔もよく見えていない亜美はまた信じてしまう。
「いやっ・・・いやっ・・・」
自分の下着の恥ずかしい染みに気付かれたと思い込んで羞恥泣きしてしまう。
「違うなら、スカート脱がせてもいいわよね?はい、お披露目~」
エレナがミニスカートも剥ぎ取り、亜美は紐パンだけの姿にされてしまう。
「そんなこと無いとは思うけど、一応確認ね」
エレナが亜美の紐パンの前の部分をスーっとひと撫でする。
「あれ、私の指になんかヌルッとした物がついたんだけど、これは何かな?」
「違うんです・・・違うんです・・・」
もう自分でも何を言っているのかわからない亜美だが、エレナの囁き責めは容赦なく続く。
「あら、男の子達も亜美ちゃんの下着が濡れているのに気付いたみたいよ・・・呆れた顔で亜美ちゃんを見てるわよ・・・人前でこんな恥ずかしいことされているのに感じまくって下着に染みをつくっちゃうなんて、どれだけ変態なんだって呆れているわよ・・・」
濃い色の下着に同系色の照明なのでソファーから見ている男の子達は亜美の下着の染みなんてわかっていなかったのだが、暗示にかかりやすく視界がぼやけたままで男の子達の顔もよく見えていない亜美はまた信じてしまう。
「いやっ・・・いやっ・・・」
自分の下着の恥ずかしい染みに気付かれたと思い込んで羞恥泣きしてしまう。