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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第9章 羞恥のステージ
「あら、すっごいヌルヌル・・・麗さんから亜美ちゃんは見られ好きのMだって聞いていたけど、ここまでの露出マゾだとは思わなかったわ・・・そんなに恥ずかしいことされるのが好きなら、私も協力してあげる・・・」
エレナの顔に冷たい微笑が浮かぶ。
麗が亜美に意地悪するときに見せるのと同じ微笑だ。
「ほーら、ここも可愛がって欲しかったんでしょう?」
エレナが紐パンの上から亜美の一番敏感な部分を責める・・・基本ソフトタッチ、でも時々下着にクイッと指をめり込ませる強弱をつけた愛撫で責めたてる。
「あぁっ・・・エレナさん・・・あぁ~ん・・・」
亜美の口からは切なさを帯びた声が漏れ続ける。
エレナの顔に冷たい微笑が浮かぶ。
麗が亜美に意地悪するときに見せるのと同じ微笑だ。
「ほーら、ここも可愛がって欲しかったんでしょう?」
エレナが紐パンの上から亜美の一番敏感な部分を責める・・・基本ソフトタッチ、でも時々下着にクイッと指をめり込ませる強弱をつけた愛撫で責めたてる。
「あぁっ・・・エレナさん・・・あぁ~ん・・・」
亜美の口からは切なさを帯びた声が漏れ続ける。