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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第9章 羞恥のステージ
「男の子達は麗さんに気持ちいいことしてもらっているみたいだけど、私も亜美ちゃんに気持ちいいことしてあげる・・・」
エレナが紐パンの上からバイブを丁度亜美の花びらの位置に当ててスイッチを入れる。
「あぁーっ!だめぇーっ!」
亜美の叫びが部屋に響く。
「あぁっ!麗さん!それは・・・」
「あぁっ!ヤバいですっ!」
タカシとケンタも叫ぶ。
ふたりのガウンがはだけて、ぺニスが見えてしまっている。
そのぺニスを麗がしごいている。
顔は亜美の方を向いてフフフと笑っているのに、両手はリズミカルに、ふたりのぺニスをしごいている。
「くうぅっ・・・エレナさん・・・」
亜美が切迫した顔になる。
「まだだめよ」
エレナがバイブを紐パンから離す。
「あっ!麗さん!いきそう!」
「僕もヤバいっ!」
「まだだめよ」
麗はタカシとケンタのぺニスの根元をギュッと締める。
エレナが紐パンの上からバイブを丁度亜美の花びらの位置に当ててスイッチを入れる。
「あぁーっ!だめぇーっ!」
亜美の叫びが部屋に響く。
「あぁっ!麗さん!それは・・・」
「あぁっ!ヤバいですっ!」
タカシとケンタも叫ぶ。
ふたりのガウンがはだけて、ぺニスが見えてしまっている。
そのぺニスを麗がしごいている。
顔は亜美の方を向いてフフフと笑っているのに、両手はリズミカルに、ふたりのぺニスをしごいている。
「くうぅっ・・・エレナさん・・・」
亜美が切迫した顔になる。
「まだだめよ」
エレナがバイブを紐パンから離す。
「あっ!麗さん!いきそう!」
「僕もヤバいっ!」
「まだだめよ」
麗はタカシとケンタのぺニスの根元をギュッと締める。